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国会会議録

「官製ワーキングプア」が暮らしを壊す

 

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日本共産党の辰巳孝太郎議員は25日の参院総務委員会で、公務職場で増えている非正規雇用について、大阪市の生活保護行政の実態を例に取り上げ、「正規職員を拡充して『住民の福祉増進』という自治体本来の役割を担える公務職場をつくるべきだ」と求めました。

総務省調査によると非正規雇用の地方公務員は全国で約64万5千人(2016年4月時点)で、12年の前回調査から約4万6千人増えています。

辰巳氏は、現業員の配置数が社会福祉法の定める標準数に足りない大阪市への厚労省の監査で、訪問調査活動の不備や、困窮者の申請を阻害する窓口対応が指摘されていることに言及。「非正規雇用への置き換えや民間委託が維新政治によって進められ、適正な行政サービスの執行に深刻な支障が出ている」と強調しました。

辰巳氏は、15年3月末で5年の任期を終えた任期付き職員212人中、130人が再任用されたとして、「任期付き職員は、一定期間に限り業務量の増加が見込まれる業務に従事させるもので、同じ業務に従事するために更新を繰り返すのは制度の趣旨と違う」として、正規職員の拡充を求めました。

2016年10月30日付「しんぶん赤旗」より引用

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