たつみコータローと
あたらしい大阪へ!
グリーン革命
日本一の省エネ・再エネ都市で
経済発展へ!
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住宅や店舗・工場などの建て替えや設備機器更新などの際に、大阪府が省エネ・再生エネへの切り替えを支援します。府内のCO2排出量を2030年までに半減、2050年までに実質ゼロにします。
省エネ・再生エネへの思い切った転換で、2030年までに府内の生産誘発額は数千億円にのぼるとの試算も。それを地元の中小企業が受注できる仕組みをつくり、グリーンでクリーンな経済成長を実現します。
カジノ事業者への
「安すぎる賃料」問題で
新疑惑!
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カジノは人の不幸を喰い物にし、ギャンブル依存症を増やします。
「1円の税金も使わない」との約束に反して土壌汚染対策に788億円も投入し、さらに大きくふくらむ危険も。このまま突き進めば将来世代に大きなツケをまわすことになります!
カジノ事業者に安すぎる賃料で貸すために、不動産鑑定の際、「IRを考慮外」とするように大阪市が条件をつけていたことを示す公文書がでてきました。これにより駅前の135mのホテルではなく、低層のショッピングモールを前提とした土地価格がはじきだされています。
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大阪のコロナ死者数は8千人を超え、実数でも人口あたりの死者数でも全国ワーストに。これまでのあり方を検討し、医療・保健体制の強化やコロナ対策の継続・拡充が必要です。
「身を切る改革」で保健師や病院、
病床を削減、
府民の命を守りきれない大阪に。
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教育無償化は世界の流れであり、前に進めるのが当然です。大阪で問題なのは、先生が足りず「教育に穴があく」など教育条件が削られ、「公教育」の質が低下していることです。
他県が独自で進めている少人数学級には背を向け、府立高校を次々に統廃合。全国一過密な支援学校の状態は放置。
テスト漬けの競争が子どもたちを追い詰めています。
府内79.1%の市区町村が
「公立高校0か1」。
今後5年で、さらに9校廃校?